いかの腹芸三度笠 作詞・作曲/すぎはらみきを 歌/ひのてるお
食品おちゃら系が続きます。ここはもう度ハデな「えんた〜ていめんと」でぱぁ〜〜〜っと参りましょう。その舞台を勤めまするは「いかの腹芸一座」。日本海で生まれたイカが「腹芸」を磨き上げていく、汗と涙の出世物語りで御座いまするぅ。
・・・なんてこれは、地元の某ハムメーカーさんから「イカ飯」ならぬ「イカソーセージ」のパッケージデザインを依頼された際、「いかの腹芸」のネーミングを提案。かなりお堅い会社ではあるのですが「勇断」していただき、見事商品化となって、その勢いで作っちゃった歌です。歌っているのは、当時「ひのてるお」、現在は「山本たかし」。その正体や実は「米子歌舞楽(かぶら)塾」を主宰する、ハム屋のやかまし〜〜いけど歌うの大好きなおっちゃんです。セリフが関西弁なのは可笑しいですが、これはまだデモ音源。悪しからず。
↓ こちらから試聴できます。
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